自分の子どもだからって、無条件に好きかと言うと意外とそうでもない。
むしろ、関係が近すぎて、嫌になることもある。
それでも、なんとかやっていかなくてはならない。
小銭の価値を子どもが理解した？
5歳息子がお小遣いを貯めた。
10円玉が10枚になったから、100円玉1枚と交換した。
前から、10枚貯まったら交換できるね、と話してあって、本人も楽しみな様子だったが、意味がわからなかったらしく、不貞腐れてしまった。
10円玉10枚を取られたと思ったらしい。
子どもにお金のことを伝えられる絵本はないものか。
その後数日したら理解したみたいでよかった。
ポッドキャスト、音声配信の作戦
毎日のルーティンにしておいた方が継続しやすいな。
思考のハンマー投げラジオ
毎日仕事帰りに5分間
iPadのSpotify for Podcasters でやるか。iPhoneの方はおさるのジョージ研究室用アカウントでログインしたままにしておきたいからな。
iPadでも音質はまあまあだったような気がする。今度試してみよう。
1分de抱負
毎日仕事前に1分間
iPhoneアプリのJustPressRecordで
タイトル未定の過程振り返りスタエフ
毎朝起床後に5分間
iPhoneのスタエフアプリで
おさるのジョージ研究室
これが、本当は一番やりたいことなんだよな。
だけど、ルーティンから外れている。
iPhoneで手軽に収録するようにしようか。
問題は、いつ収録するかと、ネタをしっかり考えておきたいということ。
このポッドキャストだけは、コンセプトを明確にして、自分の納得がいく内容にしたい。
そのためには、ぶっつけ本番ではなく、台本やテンプレの見出しを用意して、1週間くらいで話す項目を準備しておきたい。
音声コンテンツ、ポッドキャストの配信スケジュール案
毎日配信すると、頻度が多すぎて、リスナーに取って情報過多になってしまうのではないか。
そこで、配信頻度を減らして、配信するタイミングに意図を持たせるように考えている。
人の生活は、休みの日とそれ以外の日で異なる気持ちになる。
だから、私のポッドキャストは休みのタイミングに合わせて配信してみようと考えている。
休みの日と、休み明けの日に配信するようにしてみようと思っている。
自分自身は休み明けの日の気持ちが重いので、そんな時には明るい話、楽しみな話を聞きたい。
逆に、休みの日は怠惰になりがちなので、脳を活性化させるような話を聞きたい。
そこで、私のポッドキャスト二つを役割別に配信スケジュールを組み立ててみる。
休日明けに「おさるのジョージ研究室」
休日明けの前日、つまり日曜日や、祝日に「思考のハンマー投げラジオ」
これで試しにやってみるか。
土曜には読書系ポッドキャストを新たに始めたいような気もする。なぜなら、今購読している新聞の読書コーナーが、毎週土曜日に掲載されるから。以前閉じたラジオトークポッドキャスト「語りす図書館」を復活させるか？
平日毎日配信するのは、もっと個人的なコンテンツ、としてstand.fmを再開してみるか。あまり気負わずに等身大を表現する場としてみるか。
